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レンジャー デザインコンセプト トラップ火力の調整、これに尽きる。 4属性+無属性の罠をきちんと使えるようにしたい。 というか足元置き出来るスキルがメインになる以上、トラップじゃなくもうボムで良いんじゃ無かろうか。 それかボンバーマンで言うところのリモコン(即時発動)をスキルで作るか、自爆するようにして、スキルレベルによって自爆までの待機時間を変えるか。 レベルが高いほど待機時間が長く、高威力に、とすればバランスも取れる。 スキル 名称 設置 動作確認 調整 備考 レンジャーメイン カモフラージュ トラップ研究 クラスターボム デトネイター マゼンタトラップ コバルトトラップ ヴェルデュールトラップ メイズトラップ ファイアリングトラップ アイスバウンドトラップ エレクトリックショッカー ウォーグマスタリー トゥースオブウォーグ ウォーグバイト ウォーグストライク 敏感な嗅覚 ウォーグライダー ウォーグダッシュ ウォーグラッシュ オリジナル 短剣研究 オリジナル 装備品 育成ガイド 編集
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【名前】 デンジグリーンキー 【読み方】 でんじぐりーんきー 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 【初登場話】 第8話「スパイ小作戦」 【分類】 レンジャーキー 【使用者】 ゴーカイグリーン 【大いなる力】 ○・199ヒーロー 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 『電子戦隊デンジマン』のデンジグリーンの力が宿るレンジャーキー。 モバイレーツで解錠を行えば、デンジグリーンへ豪快チェンジ、能力を使える。 入手した大いなる力は劇中では未使用。 戦闘の際はゴーカイグリーンが使用し変身、第43話ではゴーカイレッドが変身している。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」の使う特殊な銃にて撃ち出され、デンジグリーンへと実体化する。 更にゴーカイジャー、ゴセイジャー、ゴセイナイトの2大戦隊の想いへ応え再度実体化した。
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レンジャー ソードマン レンジャー パラディン ダークハンター メディック アルケミスト バード ブシドー カースメーカー ハイランダー ガンナー レンジャー概要 ステータス スキル一覧 スキルツリー スキル詳細 グリモア・転職考察装備 作成 転職 概要 樹海で生き残るための知恵を備え、味方のサポートに長けた弓の名手。 戦闘に役立つスキルとしては、弓を使った攻撃スキルの他、味方の行動速度や命中率を上げるバフ、メディカ等の回復量を増やすパッシブなどを取得する事が可能。 探索面では、採集スキルを全種類習得でき、エンカウント率を下げるスキルなども所持する。 敵の奇襲を高確率で防ぐ「先制ブロック」、味方一人を最速行動させる「アザーズステップ」によって、思わぬ事故からの全滅も防げる、PTにいると安心できる職である。 AGIが高くSTRの伸びも悪くないので、アタッカーとしてはそこそこ強い。 高いAGIで敵より先に行動できるという点はかなりの強みであり、属性攻撃、バステ付与以外なら基本的になんでもこなす。 後列向けメンバーの中では最もHPとVITが高いので、場合によっては前衛に出してしまうのもアリ。 弓装備なので、敵後列にもグリモアの近接攻撃スキルを減衰なしで当てられる。 しかしLUCはかなり低いため、封じや状態異常に弱い点には気を付けたい。 オリジナル版ではトップクラスの高火力に、パラディン以上のHP、燃費の良い便利で強力な補助スキルと正に万能キャラであった。 本作では「ダブルショット」や各種ブーストの仕様変更などにより、火力、耐久力共にそれなりに落ち着いた形となった。 回復薬の効果を倍加させる「エフィシエント」や、敵味方の命中率に関するバフデバフなどにより、オリジナル版とはまた違った使い心地となるだろう。 第三階層ボスのレアドロップから最強弓が作れるというのも優位な点か。 少々値は張るが収集スキルを活用して購入を検討するのもありだろう。 余談だが、レンジャーがPTにいれば「先制ブースト」やアザーズステップ、「エイミングフット」での脚縛りなど、稀少種を逃がさない環境が整えやすくなる。 ◆装備可能武具 弓・軽鎧・服・その他共通武具 ◆オリジナル版からの変更点 + ... エフィシエント、エンドルフィン、シュアヒット、チェインダンス、簡易蘇生の追加。 逃走準備、シャドウエントリの削除。 ダブルショットの攻撃回数が2回で固定に。 高かったLUCがかなり低くなった。TECも低めになった。 ステータス Lv HP TP STR TEC VIT AGI LUC 1 31 23 6 6 6 10 7 10 57 41 10 9 10 15 9 20 89 64 14 12 14 21 12 30 126 88 19 15 18 26 15 40 167 114 23 18 23 32 17 50 212 142 29 21 28 40 20 60 261 171 34 25 33 47 24 70 313 203 40 29 38 54 27 80 370 235 45 33 44 61 30 90 431 270 51 37 49 67 34 99 489 303 56 40 54 74 37 スキル一覧 スキルの最大レベルは全て10。 名前 効果 前提スキル 消費TP 備考 Lv1 Lv5 Lv10 HPブースト 最大HPが上昇する なし - TPブースト 最大TPが上昇する なし - AGIブースト 行動速度と回避率が上昇する なし - 弓マスタリー 弓スキルが習得可能になるスキル弓装備時の物理攻撃力が上昇する なし - グリモアによる効果重複がある 先制ブースト エンカウント時の先制率を上昇させる なし - 先制ブロック 敵の先制攻撃を一定確率で無効化する 先制ブーストLv3 - アクトファースト 一定確率で行動速度を無視してターンの最初に行動する AGIブーストLv5 - エフィシエント 戦闘中のみHPとTPを回復するアイテムの効果を上昇させる HPブーストLv3 - エンドルフィン 自身が敵の攻撃を回避した場合自身のTPが回復する チェインダンスLv5 - パワーショット 【弓専用スキル】敵1体へ遠隔突攻撃 弓マスタリーLv1 4 7 12 エイミングフット 【弓専用スキル】敵1体に遠隔突攻撃一定確率で足封じ効果が発動する 弓マスタリーLv5 5 8 12 ダブルショット 【弓専用スキル】敵全体に2回遠隔突攻撃 パワーショットLv5エイミングフットLv3 13 18 23 サジタリウスの矢 【弓専用スキル】2ターン後、ターン開始時に敵1体へ遠隔突攻撃。一定確率でスタン効果が発動 弓マスタリーLv10 16 21 26 ファストステップ 3ターンの間味方1人の行動速度を上昇させる AGIブーストLv1 3 5 7 トリックステップ 3ターンの間敵1体の命中率を低下させる AGIブーストLv2 3 5 7 シュアヒット 3ターンの間味方1列の命中率が上昇する AGIブーストLv3 3 6 12 チェインダンス 3ターンの間、敵の標的にされやすくなり自身の回避率を上昇させる ファストステップLv2トリックステップLv2シュアヒットLv2 8 14 20 アザーズステップ 指定した味方1人を一定確率でターンの最初に行動させる AGIブーストLv10 10 14 20 オウルアイ 一定歩数の間周囲のFOEの位置を表示する 先制ブーストLv1 2 4 6 警戒歩行 一定歩数の間エンカウント率を低下させる 先制ブーストLv5 6 9 12 簡易蘇生 探索中、味方1人を一定確率で戦闘不能から回復する エフィシエントLv5 2 5 12 採取 採取ポイントで入手できる素材数が増える探索スキル なし - 伐採 伐採ポイントで入手できる素材数が増える探索スキル なし - 採掘 採掘ポイントで入手できる素材数が増える探索スキル なし - スキルツリー 弓マスタリー Lv1 → パワーショット Lv5 → ダブルショット Lv5 → エイミングフット Lv3 → Lv10 → サジタリウスの矢 - AGIブースト Lv1 → ファストステップ Lv2 → チェインダンス Lv2 → トリックステップ Lv2 → Lv3 → シュアヒット Lv2 → Lv5 → アクトファースト - Lv5 ↓ Lv10 → アザーズステップ エンドルフィン HPブースト Lv3 → エフィシエント Lv5 → 簡易蘇生 TPブースト - 先制ブースト Lv1 → オウルアイ Lv3 → 先制ブロック Lv5 → 警戒歩行 採取 伐採 採掘 スキル詳細 ▼ HPブースト/TPブースト Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 倍率 105% 108% 111% 113% 115% 117% 119% 121% 123% 125% パッシブスキル・ステータスUP 最大HP/TPが上昇する。今作では上昇率は全職共通なので注意。 ▼ AGIブースト Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 行動速度 - ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ 回避率 - ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ パッシブスキル・ステータスUP 行動速度と回避率が上昇する。オリジナルと違い、ステータス上のAGIは変化しない。 AGIブーストはレンジャーしか習得できないので鈍足職用にグリモア化しておくといいかも。しかし鈍足スキルを高速発動できるほどの補正はないため、過信は禁物。 ▼ 弓マスタリー Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 dam倍率 101.5% 103% 104.5% 106% 107.5% 109% 110.5% 112% 113.5% 115% マスタリースキル 弓装備時、物理属性攻撃の与ダメージが上昇する。また、Lv上昇で弓スキルを自動習得する。 ▼ 先制ブースト Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 発動率 - ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ パッシブスキル・戦闘開始時発動(確率) 先制攻撃の確率が上昇する。 1ターン一方的に行動できれば大抵勝てる。探索中あって損のないスキル。先制中は逃走成功率も100%。 似た様な効果の先制スタナーとの違いは、発動すれば確実に先手を取れるがFOEには効果が無い点。 ▼ 先制ブロック Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 発動率 - ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ パッシブスキル・戦闘開始時発動(確率) 敵から受けた先制攻撃を一定確率で無効化する。事故死防止として有効。ザコ敵が強くなればなるほど重要化するスキル。 !!ああっと!!による強制先制、イベントによる先制も防ぐことが可能。 説明とは裏腹にFOEに後ろから突っ込まれた時にも有効。 Lv1でもそれなりに防げる。パーティにレンジャーが居るなら取っておいて損は無いエキスパートで採集戦隊ゴレンジャーするならほぼ必須。 ▼ アクトファースト Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 発動率 - ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ パッシブスキル・戦闘時確率発動 一定確率で行動速度・速度補正を無視してターンの最初に行動する。発動したせいで予定が狂う事もあるため良し悪し。 Lv10での発動率は7割を超える印象。高AGIに加えAGIブーストまであるレンジャーが持つよりは、グリモアで鈍足な職に渡したいスキル。グリモア候補としてはスタン技を覚えるソードマンやメディック、弱体を先に入れたいカースメーカー辺りか。 ▼ エフィシエント Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 アイテム回復量倍率 128% 136% 144% 152% 160% 168% 176% 184% 192% 200% パッシブスキル・戦闘常時スキル 戦闘中に使用したHP、TPを回復するアイテムの回復量が向上する。緊急時、足の速いレンジャーが回復薬を使う際に大いに役立つ。特に全体回復やTP回復系の効果が上がるのは魅力的。ソーマプライムが一気に化ける。 グリモアで効果を上乗せ可能。なぜか自身10+グリモア10、自身10+グリモア1、自身1+グリモア10のいずれも回復量4倍。効果重複の仕様は他職のマスタリ等と同等。(バグ?) このスキルを利用してレンジャーに回復役をさせる場合、メディックと比較したメリットは以下の通り。AGIが高く大抵の敵に先行できるので、ターン開始時点の状況を見てから行動できる。 TP回復量が増えるのでパーティ全体のスキルの使用回数が増える。 ただし以下のデメリット面もあるので上手く使い分けたい。最終的な回復量&回数は、アイテム+スキルの分回復できるメディックに劣る。 アイテム頼りのためお金が多く必要になる。 状態異常・封じを全体回復するアイテムはない。 アイテムで所持枠を圧迫すると帰還の頻度が増える。特に今作は探索準備の概念があるので、アイテムMAX、帰宅、売却、探索準備、ゴミもらう、売却、など無駄に煩雑になる。目当ての準備のGOOD/BADも考慮する場合はなおさら。 ▼ エンドルフィン Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 TP回復量 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 パッシブスキル・戦闘常時スキル 敵からの攻撃を回避した際にTPが回復する。 きっちり上げておけばチェインダンスのTP消費を補って余りあるリターンを得られる。一寸の見切り等、他職スキルとの連携でもシナジーを発揮できる組み合わせがある。 本作、回避率はAGIのステータスが大きく影響する模様。装備品にも気をつけてみよう。 ▼ パワーショット Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 消費TP 4 7 12 - dam倍率 150% 155% 160% 165% 190% 195% 200% 205% 210% 260% 340% 弓専用・遠隔突攻撃スキル(敵単体)/腕スキル(dam倍率は暫定値) 敵単体に突属性ダメージ。他のLV1で習得出来るマスタリースキルより威力は控えめ。弓技の低燃費枠。バードや後列挑発のパラディンに持たせても良い。 わざわざSPを割く価値があるとは言いがたいが、単発の威力はエイミングフットやダブルショットより上。 ▼ エイミングフット Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 消費TP 5 8 12 - dam倍率 120% 128% 136% 142% 150% 158% 166% 174% 182% 190% 230% 脚封じ成功率 - ↑ - ↑ 弓専用・遠隔突攻撃・封じ付与スキル(敵単体)/腕スキル(dam倍率は暫定値) 敵単体に突属性ダメージと脚封じ付与効果。威力は期待できないものの、レンジャーの低めのTECでもそこそこ脚封じが入る。 道中ではかなり厄介なイノシシ系やモア系の突進技、各種尻尾技を封殺でき、稀少種の逃亡もこれで防げる。また脚封じ中の相手には味方の攻撃が必中になる為、低命中多段攻撃のフルヒット、命中低下技への対策等あれば何かと便利である。 ▼ ダブルショット Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 消費TP 13 18 23 ― dam倍率 125% 130% 135% 140% 150% 155% 160% 165% 170% 185% 215% 攻撃回数 2(固定) 弓専用・遠隔突攻撃スキル(敵全体よりランダム)/腕スキル(dam倍率は暫定値) 敵全体の中からランダム対象に2回突属性ダメージを与える。跳弾と同じく同じ敵に連続で当たる可能性がある。敵が一体だけならかなりの高倍率。 攻撃回数は2回で固定。オリジナル版のように3回に増えたりはしない。 ▼ サジタリウスの矢 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 消費TP 16 21 26 ― dam倍率 355% 370% 385% 400% 450% 465% 480% 505% 520% 570% 710% スタン成功率 - ↑ - ↑ 発動ターン 2ターン後(固定) 弓専用・遠隔突攻撃・状態異常付与スキル(敵単体)/腕スキル(dam倍率は暫定値) 矢を上空に放ち、2ターン後のターン開始時にスタン効果のある強力な突属性ダメージ。レンジャーの弓スキルの中では倍率トップ。矢が落ちてくるまではスキルの再使用不可。また発動時に対象を倒していた場合はmissする。速度補正が高く、アザーズステップより早く発動するがカウンターより先に発動しない。 連続で使えない高威力スキルなので力溜めなどとの相性が良い。今作のレンジャーが低TECなこともあってか、スタンの成功率はさほど高くなく、体感としては最大レベルでも適正レベルの相手に3割程度。(※未検証)ただし確実に敵が動く前に発動するため、希少種相手でもスタンを仕掛けられる。 オリジナル版と違って矢の降ってくるターンに自身が睡眠・混乱・石化などで行動不能でも規定ターンに矢が降ってくる。ただし戦闘不能になると流石に降ってこない。 「力溜め」等のチャージスキルはスキル入力直前の物が適用される(ハイランダーの「ディレイチャージ」と同じ仕様)回避判定もスキル入力時に行われているようで、入力してから矢が降ってくるまでに対象をバステで回避不能にしても避けられることがある ディレイチャージと併用可能 ▼ ファストステップ Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 消費TP 3 5 7 - 速度補正値(味方) - ↑ ↑ ↑ - ↑ ↑ ↑ ↑ - 効果ターン数 3 4 5 強化スキル(味方単体)/脚スキル 味方単体に行動速度補正値を上げるバフを付与する。 効果が単体な分、バードの韋駄天の舞曲より効果は高め。ピンポイントで鈍足キャラを加速させたい場合は、こちらのほうがバフ枠を無駄に占有せずにすむ ▼ トリックステップ Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 消費TP 3 5 7 - 命中率(敵) - ↓ ↓ ↓ - ↓ ↓ ↓ ↓ - 効果ターン数 3 4 5 弱体スキル(敵単体)/脚スキル 敵単体に命中率を下げるデバフを付与する。 弱体化のため状態異常と違い確実に効くのが利点。FOEなど状態異常が入りにくい相手向き。 こちらも効果が単体な分、カースメーカーの虚像の呪言に比べ、命中ダウン効果が高い。同条件(同じキャラ・同じ敵・共にSLv10+チェインダンス)で20ターンほど調査。体感で虚像は8割被弾、トリックは5割被弾くらいの差がある。 リメイク前は低Lvでもひょいひょい避けれる程強力なスキルだったが、今作はこれだけあればいいという訳ではない。他の命中回避操作スキルと組み合わせよう。 ▼ シュアヒット Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 消費TP 3 6 12 - 命中率(味方) - ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ 効果ターン数 3 4 5 強化スキル(味方一列)/頭スキル 味方一列に命中率が上昇するバフを付与する。高回避の敵への対抗策や命中低下スキルの打ち消しとして有効。 本領を発揮するのはレンジャーすら雑魚敵にmissりはじめるエキスパート5層から。 跳弾のような低命中スキルの補助に有効だが、強化枠を使う難点もある。 何はともあれ、雑魚戦で暇なら使ってみよう。1振りでも目に見えて当たるようになるぞ ▼ チェインダンス Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 消費TP 8 14 20 - 狙われ率(自身) - ↑ ↑ ↑ ↑↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑↑ 回避率(自身) - ↑ ↑ ↑ - ↑ ↑ ↑ ↑ - 効果ターン数 3 4 5 強化スキル(自身)/脚スキル 敵の標的にされやすくなり、同時に回避率が上昇するバフを自身に付与する。旧作のタゲ集め系スキルLv10と比べるとやや狙われ率が落ちている。今作はブースト使用により最大Lvが15であるための調整と思われる。 後列で敵の攻撃をひきつければ耐久面でやや安心だが、列攻撃まで後列に引きつけて他の仲間を巻き込まないよう注意。 本作の回避スキルはとにかく不安定。AGI特化して強化弱体を計5枠埋めても当たるときは当たる。本気で運用するならパラディンの無効化スキルやメディックの医術防御IIも併用推奨。 ▼ アザーズステップ Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 消費TP 10 8 6 14 12 10 18 16 14 20 - 成功率 - ↑ - ↑ - 100% 行動補助スキル(味方単体)/脚スキル 指定した味方1人を一定確率でターンの最初に行動させる。 DS版ではLv1でもガンガン運用していける便利スキルだったが、今回は低Lvでは成功率がかなり低い。必要とされる場面の重要性を考えれば、低Lvではかなりこころもとない。使うなら100%成功するLv10まで上げるかBOOST併用を推奨。 稀少個体モンスターより先に動ける。任意のキャラクターを最初に自由に動かせるのはやはり大きなアドバンテージ。ただしサジタリウスの矢が発動するよりは早く行動できない。 黄金鳥の翼が上位互換に近いが、水溶液係が攻撃役より遅い場合など味方キャラ間の行動順調整にはこちらの方が便利。 ▼ オウルアイ Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 2 4 6 探知範囲 - ↑ - ↑ 効果歩数 16 18 20 22 30 32 34 36 38 50 探索スキル 一定歩数の間、周辺の未踏破地域も含めたFOEの動きが見えるようになる。「千里眼の術式」との違いは、こちらはフロア全域を見渡せない代わりに一定歩数間有効である点。 ▼ 警戒歩行 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 6 9 12 遭遇率 80% 77% 74% 71% 57% 54% 51% 48% 45% 30% 効果歩数 30 60 100 探索スキル 一定歩数の間、敵との遭遇率を低下させる。敵の攻撃が激しく迷宮も複雑に入り組んでくる後半で輝くスキル。 10振ってしまえば目に見えてエンカ率が薄くなる。樹海をサクサク駆け抜けられるぞ!バードより前提SPがかさむのが難点。最序盤は手を出しにくい。 FOEの間をすり抜けている間のエンカウント→乱入死を防ぐ時だけでも非常に便利。 一方で前半戦や探索済み地域などでの使用は、フロアジャンプシステムによって割を食ってる感も否めない。 ▼ 簡易蘇生 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 2 5 12 回復量 1 5 15 30 50 80 120 170 250 999 成功率 25% 50% 100% 探索・回復スキル 探索時限定で味方一人の戦闘不能を一定確率で回復する。 使用頻度の割に前提が重いのでどちらかというと中盤以降向けのスキル。(前提の「エフィシエント」自体は優良スキル) 消費TPは少なめだが実際の成功率にはかなりムラがあるので結果的に消費TPが高くつくことも。そのためレンジャー以外にグリモア化させて持たせる場合は、こちらよりもメディックの「リザレクション」の方が有用。 3D表示をしていると、このスキルの失敗時に一瞬画面表示が乱れるバグがある。かなり気持ち悪い点滅の仕方をするので注意。3D表示でこのスキルを使うなら目を瞑るか、その時だけOFFにすることを推奨。 Lv10になると格段に使用感が良くなるものの、習得できる頃には戦闘中と使えるリザレクションにやはり劣るか。 ▼ 採取/伐採/採掘 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 採集率 - ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ 探索・採集スキル レンジャーの特権で、一人で3種類全ての採集スキルを習得可能。クラシックモードでは採集専門レンジャーを別途作成できるので採集用グリモアの作成の手間が省けるのがありがたい。 グリモア・転職考察 装備 本人のTECは全体で見て低いほうなので、縛り役や状態異常役にはあまり向かない。 幸いTPは低くないので、高AGIによる行動速度を活かした強化や弱体化、弓装備にそこそこの火力、前に出られる耐久を活かした近接全体攻撃スキルを持たせると良い。 ▼攻撃手段 一発火力狙いの「サジタリウスの弓」+「力溜め」や、後衛に下がってからの「ウォークライ」などで火力向上を目指してもいい。 自前のスキルで賄えない範囲攻撃や突属性以外の攻撃も高AGIと相性が良い。 弓装備なら近接攻撃もダメージが遠隔扱いになるので、「ハリケーンパンチ」などが猛威を振るう。麻痺はあまり期待できないが。 アタッカーとして本格運用するなら、自力習得できない「ATKブースト」を持ち込みたい。 ▼補助スキル 回避型なら「オートガード」や「決死の覚悟」がほしい所。回避上昇スキルや命中低下スキルを更に上乗せするのも良い。 ブシドーの「居合の構え」「無双の構え」も回避率の強化になる。 敵に盲目を乗せると面白いほど避けるのだが、盲目役は他の職に任せた方が良い。 他にも補助スキルとして「猛進逃走」を取得しておけば事故死防止役として更に磨きがかかる。 作成 ▼武器ボーナス(弓)と武器スキル 弓は後列から攻撃しても減衰がなく、また中盤の時点から強力なものが手に入るようになるため即戦力となる武器。 同じく遠隔武器の銃は攻撃力の高い物が多いのだが、ストーリーモード未クリアのクラシックモードだとガンナーに転職できないため限られたグリモアスキルしか使用できない。 よって後衛職の武器を弓に頼る場面も出てくるだろう。 攻撃に回せるターンが多くないキャラは、集中的に火力を出せる「サジタリウスの矢」との相性がいい。 TECの高い後衛職による「サジタリウスの矢」のスタンや「エイミングフット」の脚封じは本職より有効。 ▼補助スキル 回避型として運用しない場合、「アザーズステップ」は前提の「AGIブースト」が死にスキルになりがち。その場合はグリモア化してしまうと効率が良い。 それ以外の補助スキルは行動順操作や回避操作などクセのあるものが多い。 ▼パッシブスキル 採集スキルを全種覚える為、これらのグリモアを狙うならレンジャーの出番。 一人でマスターすると30SPも必要になるので早めに各個そこそこの数値のものを作っておくと楽。 「先制ブースト」に始まり、「先制ブロック」や「警戒歩行」などもあって損のない便利なスキルの宝庫である。 素早いダクハンやバードをアイテム担当にするために「エフィシエント」を引き継ぐのもあり。 「AGIブースト」は誰に持たせてもある程度有効。アルケミストの術式や弱体・状態異常で素早く敵を無力化する、先制して回復や強化をかけるなど。 ※ただし、スキル自体に強烈なマイナス速度補正のある全体術式や歌スキル・エリアキュア等を使う場合は効果は薄い。 ▼その他 余談だがレンジャーのスキルはダブルショット/ダブルアタック、アクトファースト/アクトブーストなど他のスキルと混同しやすい。グリモア合成の際は注意 転職 素早さを生かしたアタッカーや補助役に向く。ソードマン、バード、ブシドーなど。 パラディンも選択肢に入るがLUCが低いため、封じや状態異常への耐性は本職よりも大きく落ちる。 盾役の機能停止はパーティー瓦解に直結するので注意が必要。 TECが低いので回復・異常専門型のメディックやアルケミスト、状態異常型のカースメーカーは選択しない方が良いだろう。 回避型の場合、自前の補助スキルグリモアが揃った後でパラディンに転職して防御を上げ、安定度を上げる選択肢も。 レンジャー自体いろいろできる職なのでどの職からレンジャーに転職してもそれなりに仕事はこなせるが、TECを生かせるスキルがエイミングフットくらいしかないためアルケミストやカースメーカーは高いTECを活かしづらいか。 ソードマンやブシドー等のアタッカー職なら弓スキルを主軸とした攻撃型、パラディンやバード等のサポート職ならそのままサポートに特化した構成が無難だろう。 特にバードは高AGIに加え、LUCも高いので本職以上に状態異常にかかりにくく、この点でサポートに徹するなら本職以上に安定した働きを見せてくれる。
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【名前】 フェンダーソード 【読み方】 ふぇんだーそーど 【登場作品】 激走戦隊カーレンジャー海賊戦隊ゴーカイジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE 【初登場話(カーレン)】 第2話「踊る騒音公害」 【登場話(ゴーカイ)】 第14話「いまも交通安全」 【分類】 フォーミュラーウェポン 【合体】 ギガフォーミュラー 【所有者】 レッドレーサー 【必殺技】 ツインソード・ツインカムクラッシュ 【激走戦隊カーレンジャー】 レッドレーサーがフォーミュラーウェポンとするステラメタル製の特殊な剣。 フォーミュラーマシンのフェンダーの部分が変形。 どんなに硬いものでも、両断する程の切れ味を誇る。 使用する武装の「バイブレード」と用い、「ツインソード・ツインカムクラッシュ」という必殺技を出す。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 レッドレーサーキーを使い、レッドレーサーへ豪快チェンジするゴーカイレッドが扱う。 その際はゴーカイジャー時の限定必殺技「ドライビングスラッシュ」を見せる。 【ゴセイジャー ゴーカイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」によって、レッドレーサーキーから実体化するレッドレーサーが武器として使用している。 【海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE】 レッドレーサーへと豪快チェンジするゴーカイブルーが用いる。
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※個別ページ製作は極力抑えてください。戦隊戦闘員一覧、戦隊過去作戦闘員一覧も参照 【コットポトロ近衛兵】 【名前】 コットポトロ近衛兵 【読み方】 こっとぽとろこのえへい 【所属】 ゴーマ族 【登場作品】 五星戦隊ダイレンジャー 【詳細】 『五星戦隊ダイレンジャー』に登場する近衛兵の戦闘員。 コットポトロとは着ている服が異なっている(コットポトロは黒いタキシード、同個体は赤い服となっている。)。 近衛隊長に率いられ、ゴーマ宮に殴り込んだダイレンジャーを迎え撃つが、幾度の戦いを乗り越えた5人の相手ではなく一掃された。 【へのカッパ】 【名前】 へのカッパ 【読み方】 へのかっぱ 【声】 土田大、河合秀 他 【分類】 妖怪 【登場作品】 忍者戦隊カクレンジャー 【登場話】 第27話「無敵将軍の最期」 【詳細】 ドロドロにも劣ると言われる最下級妖怪。 倒れても頭部の皿に水をかければ復活する。 サイゾウ、セイカイが「ヌエ」によって変化させられる。 その際はドロドロの一部が己の感情で2人を助けており、ドロドロが上に絶対服従ではないと言う事を見せた(ドロドロは「ヌエ」の逆鱗に触れ、消されてしまった。)。 【ボスクネクネ】 【名前】 ボスクネクネ 【読み方】 ぼすくねくね 【所属】 邪電王国ネジレジア 【登場作品】 電磁戦隊メガレンジャー 【詳細】 『電磁戦隊メガレンジャー』に登場する兵士クネクネのリーダー格。 外見は普通のクネクネと同じだが、頭部のカラーリングが黒で人語を喋り、他のクネクネを指揮する。 体術も他のクネクネに比べると高く、両手から光線を発射する。 レッドの新武器「ドリルスナイパーカスタム」を受けた後、無数のクネクネと一体化し、巨大な姿「キングクネクネ」に変貌する。 【闇の亡者】 【名前】 闇の亡者 【読み方】 やみのもうじゃ 【所属】 闇地獄 【登場作品】 救急戦隊ゴーゴーファイブVSギンガマン 【詳細】 『救急戦隊ゴーゴーファイブVSギンガマン』に登場する闇王ギルが操る死霊の一団。 【強化オルゲット】 【名前】 強化オルゲット 【読み方】 きょうかおるげっと 【所属】 オルグ 【登場作品】 百獣戦隊ガオレンジャー 【詳細】 『百獣戦隊ガオレンジャー』に登場するオルゲットの強化体。 【ヒゲラッパ】 【名前】 ヒゲラッパ 【読み方】 ひげらっぱ 【所属】 宇宙忍群ジャカンジャ 【登場作品】 忍風戦隊ハリケンジャー 【詳細】 『忍風戦隊ハリケンジャー』に登場する「ダンシング忍者ヒゲナマ頭巾」の能力で、ナマズのような髭が男女関係なく生え、下忍マゲラッパと同様のステップを踏みながら動くようにされた人々。 鎌のような忍者刀を武器としている。 【機械人】 【名前】 機械人 【読み方】 きかいじん 【登場作品】 電影版 獣拳戦隊ゲキレンジャーネイネイ!ホウホウ!香港大決戦 【所属】 銘功夫 【モチーフ】 不明 【詳細】 銘功夫の戦闘員。 顔面にある模様が漢字の「罪」の字のように見え、右手の剣を武器としている。 更に人間に変身する能力も持っており、晩餐会場では踊り子に化けていた。 【落ちこぼれリンシー】 【名前】 落ちこぼれリンシー 【読み方】 おちこぼれりんしー 【所属】 臨獣殿 【登場作品】 獣拳戦隊ゲキレンジャー 【詳細】 『獣拳戦隊ゲキレンジャー』に登場するリンシーの半端者。 【ウガッツR L】 【名前】 ウガッツR L 【読み方】 うがっつあーるあんどえる 【所属】 蛮機族ガイアーク 【登場作品】 炎神戦隊ゴーオンジャー 【詳細】 『炎神戦隊ゴーオンジャー』に登場するダンベルバンキのサポーター。 【ビューティーウガッツ】 【名前】 ビューティーウガッツ 【読み方】 びゅーてぃーうがっつ 【所属】 蛮機族ガイアーク 【登場作品】 炎神戦隊ゴーオンジャー 【詳細】 『炎神戦隊ゴーオンジャー』に登場する害水王子ニゴール・ゾ・アレルンブラ直属のウガッツ。 【クサレナナシ連中】 【名前】 クサレナナシ連中 【読み方】 くされななしれんじゅう 【所属】 クサレ外道衆 【登場作品】 侍戦隊シンケンジャー 【詳細】 『侍戦隊シンケンジャー』に登場する「ナナシ連中」の亜種。 巨大な「大クサレナナシ連中」も登場する。 【クサレノサカマタ】 【名前】 クサレノサカマタ 【読み方】 くされのさかまた 【所属】 クサレ外道衆 【登場作品】 侍戦隊シンケンジャー 【詳細】 『侍戦隊シンケンジャー』に登場する「ノサカマタ」の亜種。 【強化ナナシ連中】 【名前】 ナナシ連中 【読み方】 きょうかななしれんじゅう 【所属】 外道衆 【登場作品】 天装戦隊ゴセイジャーVSシンケンジャーエピックon銀幕 【詳細】 『天装戦隊ゴセイジャーVSシンケンジャー エピックon銀幕』に登場する「ナナシ連中」の強化体。 【強化ノサカマタ】 【名前】 強化ノサカマタ 【読み方】 きょうかのさかまた 【所属】 外道衆 【登場作品】 天装戦隊ゴセイジャーVSシンケンジャーエピックon銀幕 【詳細】 『天装戦隊ゴセイジャーVSシンケンジャー エピックon銀幕』に登場する「ノサカマタ」の強化体。 【クラッシャー】 【名前】 クラッシャー 【読み方】 くらっしゃー 【所属】 宇宙犯罪組織マクー 【登場作品】 特命戦隊ゴーバスターズ 【詳細】 特命戦隊ゴーバスターズに登場する戦闘員。 黒色のジャケットを着ており、短剣、光線銃を武器としている。
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「燃える炎のエレメント!」 【ヒーロー名】 マジレッド 【読み方】 まじれっど 【変身者】 小津魁 【変身アイテム】 マージフォン 【変身コード】 魔法変身!マージ・マジ・マジーロ! 【声/俳優】 橋本淳 【スーツアクター】 高岩成二羽賀亮洋 【登場作品】 魔法戦隊マジレンジャー 【初登場話】 Stage1「旅立ちの朝~マージ・マジ・マジーロ~」 【テーマソング】 「勇気はフェニックス」 【詳細】 小津魁がマージフォンを使い、炎の天空聖者の力を借り変身した『魔法戦隊マジレンジャー』における「レッド」の戦士。 炎属性の力を宿し、兄弟内の末っ子だが、凄まじい能力を持つ。 マジスティックを変形する「マジスティックソード」を固有武器として物質変換を起こす錬成術をもっとも得意している。 戦闘では炎を用いる攻撃や「マジスティックソード」を使った剣技を扱う。 直情的な攻撃を行う場合もある。 中盤からはパワーアップ、レジェンドパワーを身に宿した形態はレジェンドマジレッドと呼ばれる。 必殺技は「レッドファイヤー」など。 魔法大変身すると、マジン「マジフェニックス」となり、合体の際はマジキングの胸部となる。 単体では複数の馬型ロボに乗り、敵側のバリキオンと合体して「ファイヤーカイザー」、ユニゴルオンと合体すると「セイントカイザー」という魔神になる。
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白い羽のスーツ+白い羽のマント+白い羽のブーツ+白い羽のブローチ 黒い羽のスーツ+黒い羽のマント+黒い羽のブーツ+黒い羽のブローチ 白い羽のスーツ+白い羽のマント+白い羽のブーツ+白い羽のブローチ 装備名 装備箇所 DEF 重量 要求Lv 装備 効果 セットボーナス 白い羽のスーツ [1] 鎧 45 10 100 レンジャー 1精錬ごとに遠距離物理攻撃力 2%, FLEE + 1ずつ増加。 ASPD + 2, 弓使用時遠距離物理攻撃力 30% 増加. 遠距離物理攻撃時一定確率でダブルストレイフィング 3Lv発動.(修得時は修得Lvどおり発動)アローストームの攻撃力 50% 増加。 白い羽のマント 肩にかけるもの 15 20 100 レンジャー AGI + 2, FLEE + 10 遠距離物理攻撃時一定確率で 7秒間 FLEE + 20。 白い羽のブーツ [1] 靴 18 40 100 レンジャー AGI + 2。エイムドボルト使用時消費SP 10 減少。 白い羽のブローチ アクセサリ 0 10 100 レンジャー DEX + 2, 弓使用時遠距離物理攻撃力 3% 増加。 黒い羽のスーツ+黒い羽のマント+黒い羽のブーツ+黒い羽のブローチ 装備名 装備箇所 DEF 重量 要求Lv 装備 効果 セットボーナス 黒い羽のスーツ [1] 鎧 45 10 100 レンジャー INT + 2 1精錬ごとに ATK + 3ずつ増加。 MHP + 15%, 完全回避 + 20 遠距離物理攻撃力 30% 減少, ASPD - 7。 黒い羽のマント 肩にかけるもの 15 20 100 レンジャー INT + 2。+8精錬時から完全回避 1ずつ増加。 黒い羽のブーツ [1] 靴 18 40 100 レンジャー INT + 2, MSP + 5%。 黒い羽のブローチ アクセサリ 0 10 100 レンジャー INT + 2, 完全回避 + 3。
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ギンガグリーン(XG4) 種類:Sユニット カテゴリ:ワイルドビースト/ミスティックアームズ BP:3000 SP:なし 必要パワー:3 追加条件:なし CN:5 特徴:グリーン/男 テキスト: ※これをラッシュしたとき、ライドされていない自軍ビークルを1体選び、これの下に重ねてもよい。 ※これはライド中、ウイングを持たないユニットにアタックされない。 【疾風一陣】相手は自分自身の山札の上から1枚を捨札にするか、自分自身のコマンドを2つ選び手札に戻すかを選ぶ。 フレーバーテキスト 地球を護るって言ってたけど、あいつら一体何者なんだ… イラストレーター:正門 レアリティ:ノーマル 作品:星獣戦隊ギンガマン 収録:XG4 ザ・ジェットアクセル 自販:パック カード評価 関連カード ギンガグリーン(6弾) 獣装光ギンガグリーン 特徴「グリーン」関連 特徴「男」関連 コメント フレーバーはギンガマンがゴセイジャーに対して言ってるのかな? -- 名無しさん (2010-03-30 04 48 24) ↑「守る」ではなく「護る」になっているあたり、「護聖者」とかけているのかもしれませんね。 -- 名無しさん (2010-03-30 08 51 25) ↑護星者」だよね -- 名無しさん (2010-03-30 09 18 29) ↑ちょっと変換ミスしてました・・・ -- 名無しさん (2010-03-30 09 36 07) これは、コマンドが2つ無ければ山札から強制なんでしょうか? -- 名無しさん (2010-04-03 21 58 04) デカマスターとかの裁定を見るとそうなる -- 名無しさん (2010-04-03 22 04 42) 逆に山札が無い場合はコマンドを強制か…んな状況まずないか -- 名無しさん (2010-04-04 02 03 01) コマンド除去の方が基本的には美味しいわけだが、たいていは山札選ばれちゃうよね -- 名無しさん (2010-04-04 02 32 09) 疾風流みたいな山札の上に戻すタイプのバウンスと合わせて使えば一応擬似除去にはなるけど… -- 名無しさん (2010-04-04 08 36 10) 疾風流もいいけど、ナンバー4のマジピンクからコンビネーションしたら即座に除去できますよ。あとはウォンタイガーで要りそうなカードをトップに置いて嫌がらせする手もありますね。 -- 名無しさん (2010-04-04 13 11 20) 名前 コメント
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レジェンドマジブルー 種類:Sユニット カテゴリ:ミスティックアームズ BP:3500 SP:- 必要パワー:7- 追加条件:自軍「マジブルー」1体を捨札にすれば必要パワー0になる CN:2 特徴:ブルー/女/魔法/レジェンドフォーム テキスト: ※これが撃破されて捨札になったとき、自軍捨札に「マジブルー」のカードがあれば1枚選び、自軍ラッシュエリアに出す。 【マジボルト】自分は2枚までドローしてもよい。そうしたとき、相手は1枚ドローしてもよい。 フレーバーテキスト よかった、よかった。空の色も戻ったし、久しぶりに雨も降ったよ。助かった。 イラストレーター:前河 悠一 レアリティ:ノーマルレア 作品:魔法戦隊マジレンジャー 収録:五龍の逆鱗 自販:パック:スターター 再録:XG5 ザ・チケットブレイカー スターター(カードヒーローデッキ) Q A Q1 「RS-335 レジェンドマジブルー」の効果「マジボルト」は、自分が1枚しかドローしなかった場合でも、相手は1枚ドローできますか? A1 はい、その通りです。 カード評価 1度に2枚ドローできるが、相手にも1枚ドローさせてしまうので使い所を間違えないように。 似た効果のシンケンピンクの【ヘブンファン】と比べると1枚多くドローできるが、ストライクはできないのでどちらが優れているとは断言できない。 相手の手札によって恩恵が得られる仮面ライダーカリスや仮面ライダーキバGFなどと一緒に使えば、相手のドローをけん制できるかもしれない。特に仮面ライダーキバGFはカテゴリも同じであり、続けて3番目でストライクもできるので同じデッキに入れやすい。 関連カード マジブルー 特徴「ブルー」関連 特徴「女」関連 特徴「魔法」関連 (合体ユニット) マジライオンレジェンドマジイエロー レジェンドマジブルー レジェンドマジピンク レジェンドマジグリーン コメント 名前 コメント
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「何故だ!?この私がお前ら如きに負けるなど!」 【名前】 チュパカブラの武レドラン 【読み方】 ちゅぱかぶらのぶれどらん 【声】 飛田展男 【登場作品】 天装戦隊ゴセイジャー など 【登場話】 epic17「新たな敵!幽魔獣」~epic29「ゴセイジャーを封印せよ!」 【所属】 地球犠獄集団・幽魔獣 【分類】 幽魔獣/幹部/"ブレドラン" 【生息地】 不明 【特技】 武レドライサー(爪)、ビービ虫を操る 【作戦】 膜インと筋グゴンの配下として、幽魔獣のために尽力する 【趣味】 その裏側で色々と画策すること 【UMAモチーフ】 チュパカブラ 【生物モチーフ】 大ゲジ 【名前モチーフ】 武人+ブレードランナー 【天装戦隊ゴセイジャー】 地球犠獄集団・幽魔獣の幹部で、かつてウォースターの幹部だった彗星のブレドランの新たな形態。 救星主のブラジラ第二の姿で、本人曰く「利用するだけ利用してやった」ウォースターを抜けた後、同じように魔虫兵ビービやビービ虫を用いて「ブロブの膜イン」や「ビッグフットの筋グゴン」のサポートに徹する。 戦闘においては身軽な動き、両腕の武レドライサーと呼ばれる長大なカギ爪を主な武器とし、両手から青い光線を発射する能力がある。 Epic23のラストでアバレヘッダーの力を感じ取り、Epic24では力の奪取に向かうも失敗して膜イン達から咎められ幽閉される事になる。 Epic27で解放されるが、膜インや筋グゴンの仲間割れを画策し、行動を開始する。 Epic29にて「エルレイの匣」にミラクルゴセイヘッダーを封印するという作戦にでる。 その際、エルレイの匣の封印を解除したのは武レドランだった事が判明、町中に大量の魔虫兵ビービを率いて出現し、スーパーゴセイジャーのミラクルゴセイヘッダーを封印。 膜イン達を煽って戦場に引き出し、ゴセイジャー共々エルレイの匣のフルパワーによって膜インや筋グゴンを封印する事が目的だったと暴露。 だが、思惑を見抜いていた膜インと筋グゴンの策略でエルレイの匣の偽物を使わされ、ダメージを受ける。 筋グゴンにミラクルゴセイダイナミックの盾として使われた挙句、ビービ虫の巣を奪われ強制的に巨大化する。 ゴセイグレート、ゴセイグランド、ミスティックデータスハイパーを相手に互角の戦いを繰り広げるが、グランドゴセイグレートの「グランドグレートストライク」を受け倒された(上記の台詞はその際のもの。)。 だが、肉体は「エージェントのメタルA」によって回収、「10サイのロボゴーグ」による改造が行われ、「サイボーグのブレドRUN」となって、再びゴセイジャーの前に現れる(実際には倒されたと見せかけ逃亡、ブレドRUNに改造される前に「血祭のブレドラン」としてゴセイジャーの前に現れた。)。 【天装戦隊ゴセイジャーVSシンケンジャー】 「彗星のブレドラン」と共に「血祭のブレドラン」の分身体として現れ、シンケンレッド、ゴセイレッドを追い詰めるが、爆風の中で強化変身したスーパーゴセイレッドやハイパーシンケンレッドの攻撃を受け爆散した。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 救星主のブラジラの分身体として巨大な姿で登場。 姿はゴセイジャーに登場したものと変りないが、腰には黒十字軍のエンブレムがついたベルトを巻いている。 スーパー戦隊のロボと戦うが、ガオキングの攻撃に怯み、オーレンジャーロボによる「クラウンファイナルクラッシュ」、チェンジロボによる「電撃剣スーパーサンダーボルト」で大ダメージを負い、最期は集合した怪人達と共に爆散した。 【スーパーヒーロー大戦】 大ザンギャック所属の救星主のブラジラの分身体として登場。 【余談】 裏デザインモチーフは大ゲジ。背中や両足などにゲジの足がついている。 通り名の「チュパカブラ」は宇宙人ではないかという説もあり、宇宙人集団だったウォースターから引き続き登場したモチーフとしてはふさわしい物といえる。 護星天使でラスボスになるのではないかという噂は初期から存在し(実際にそうだったわけだが)、あっさり爆散した時は驚かれた。 一応、機械禦鏖帝国マトリンティスによってに改造され復活するも、テレビ朝日公式サイトの記述を見る限りメタルAに拾われなければそのまま退場していた可能性さえあったらしい。